人事制度について

人事制度

全ては我社の理念・目的に基づく

我社の人事理念・人事方針に基づいた「評価項目」なのか?我社の人事理念・人事方針に基づいた「賃金体系」なのか?迷った時は常に我社の理念に帰る。(社長や役員や上司や部下の考えや個人の都合といった、人によらずに、常に事務所の理念・目的といった使命に帰る)

制度は全体と個人を、そしてお客様を守る為の制度でならなければならない

売上高、付加価値、内部留保、社会変化(顧客変化)への対応、社員の増加・減少、未来への投資、教育研修、退職金等、ゴーイングコンサーンの責任(会社全体)の状況との関係性を考慮し、自己都合ではなく全体着眼に立って、未来と個人と顧客と会社の関係性を分離せずに統合して考える。

評価(現実直視)は単に給与や賞与を決める為のものではなく、人が成長する為のもの

我社の人事制度は、単に金額を決定する為に人を評価するといった人事制度ではない。
あくまでも、「顧客満足を徹底追求」する為の制度である。成長するとは自己と向き合うという事であり、環境から自己に対する評価という現実と向き合うという事。つまり、成長する為に正直に、思いやりをもった厳しい評価をオープンに相互で行い、お互いの成長を支えあう為に本音を出し合っていくプロセスそのものが我社の人事制度である。
評価は実施していく仕組みの中で自分自身が成長する為に行う。自分自身(個人)が成長することでしか会社(全体)は成長しない。また自分自身(個人)が成長することでしか会社に貢献できない。つまり、顧客満足は私達一人ひとりの成長なくして達成できない事を知ることが大事である。

人事制度には終わりが無く、常に時代や社会情勢や経営状態によって変化する

これまでの安定的成長の時代は、評価項目は整合性をつける前提であったため、“一度決めたら変えてはいけない”というのが決まりであった。しかし現在では優秀な企業ほど激変の時代の変化に合わせて常に変えるべきだというのが有機体人事制度における基本的考え方である。その本質に、給与はお客様(社会)から頂くものである以上、お客様(社会)が決定するべきだからである。
必要があれば今日決まったものを顧客(社会の変化)の為に今日変えてもいい。

利益は目的達成のために使う

・学習組織体を目指す我社としては、人を育てる為の教育(未来)に充てる
・ゴーイングコンサーンを目指す我社としては、研究開発(未来)に充てる
・ゴーイングコンサーンを目指す我社としては、万が一の備え(未来)の為に蓄える(最低3年分の人件費)

利益は、目的といった未来の為に、ゴーイングコンサーンを続ける為に使う